四ッ谷研究会38期会長 奥村太郎

日本模擬国連四ツ谷研究会のホームページをご覧くださりありがとうございます。上智大学法学部地球環境法学科2年、38期会長の奥村太郎と申します。

四ツ谷研究会(通称:よつけん)は元国連難民高等弁務官、上智大学名誉教授であられた故緒方貞子氏のもとで発足し、今年で39年目を迎える歴史ある研究会です。上智大学を中心に、国際基督教大学、津田塾大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、獨協大学などの学生で毎週木曜日に活動を行っております。毎週木曜日の活動では、年に7回開催する研究会会議に向けて、国連組織や国際問題、国際法などへの理解を深める勉強会を行ったりしています。四ツ谷研究会の会議では、スピーチや文書作成の過程で会員の英語力を伸ばす機会を積極的に提供しています。培った英語力をもとに、研究会の会議のみならず、海外大会に参加する会員もいます。

四ツ谷研究会は、会議以外の楽しさも重視しています。夏には海企画、冬はスキー旅行、ハロウィンなど様々なイベントを通して、会員同士の絆を深める機会もたくさんあります。年間の活動を通して、充実した大学生活を送ることができます。

我々が行う模擬国連会議とは、一人一人が一国の大使として、国連総会などの国際会議を舞台に政治・経済・環境や人権などの世界規模の問題に取り組み、担当国、地球の理想を追求する活動です。会議は、言語を媒体に思考するという人間としての能力を活性化させます。各国の知識を得るために資料を「読む」力や条約や総会決議を起草する「書く」力、大使間の交渉やスピーチとして「話す」力という言語運用能力によって議論の流れや他国の思惑などを「思考」します。会議を通して、実社会で通用する力を身に着けられるのが模擬国連の魅力です。

 

ここまで聞くと、一見ハードルの高い活動のように思えるかもしれません。しかし、様々な機会を通して、会員全員で切磋琢磨しながら成長できる環境が四ツ谷研究会には整っています。少しでも模擬国連に興味を持たれた方、大学生活で新たなチャレンジをしてみたい方、更なる成長の機会を求めている方、ぜひ、四ツ谷研究会で新たな世界を切り開いてみませんか。四ツ谷研究会会員一同、心よりお待ちしております!

四ツ谷研究会38期副会長 石原桃子

 

 当ホームページをご覧の皆さま、こんにちは!日本模擬国連四ツ谷研究会38期副会長の石原桃子です。上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科に所属しております。

皆さんは、「模擬国連」という活動をご存じですか?名前だけ聞いたことあるという方、知らなかったという方、やったことあるという方、様々な方がいらっしゃると思います。四ツ谷研究会会員の中にも、高校生から模擬国連をやっていたという人、ただ純粋に模擬国連に惹かれ入会を決めた人など多種多様な動機で入会した人がいます。

模擬国連とは、その名の通り、国際社会で行われている会議を「一国の大使として」シミュレーションする活動です。国際問題について個人としてではなく、ある一国の大使として向き合うことは、大学生活を送る中でなかなか経験できないことであると考えています。一国の大使として国際問題に向き合う中で、日本で暮らしてきた私からは考えたこともないような観点や価値観から物事を考える場面も多くあります。このように、様々な角度から物事を考える機会を提供してくれる活動が模擬国連にはあります。私は特に、物事を考えるプロセスにおいて、自分の思考の癖や考え方について気づくことができる点に魅力を感じています。

四ツ谷研究会の活動の魅力は、模擬国連会議だけではありません。BBQや合宿などの企画を通して、会員の交流を深めることができます。また、四ツ谷研究会には、様々な大学や学部、バックグラウンドを持った人が集まっていることも特徴です。海外で過ごしてきた人、国際情勢に対する知識が深い人、模擬国連のゲーム性を楽しむ人、多種多様な個性があります。私たちは互いにその個性や違いを認め尊敬し、良い刺激を互いに受けています。

模擬国連や四ツ谷研究会に少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてください!研究会会員一同、お会いできることを心より楽しみにしております!

 

四ツ谷研究会38期副会長 田中陽子

 

ホームページごご覧のみなさま、こんにちは。四ツ谷研究会38期の副会長を務めさせていただいております、上智大学法学部国際関係法学科2年の田中陽子と申します。拙い文章ではございますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

 今、みなさまがこのホームページにアクセスしていらっしゃるきっかけは何でしょうか。国際問題に興味があって四ツ谷研究会に入りたいと思っていくださっている方、たまたま開いたらでてきたという方もいらっしゃるでしょう。しかし、この機会に模擬国連の魅力に触れていただき、「もっと知りたい」、「是非やってみよう」と思っていただければ幸いです。

 

 会長と副会長が模擬国連について詳しく紹介してくれていますので、ここでは私が感じる「模擬国連」について少しお話しできればいいかなと思います。この1年間で思ったことは「自分の常識は他人の常識ではないこと」を実感できることにあると思います。自分の常識が崩れ去ることは、必ずしも楽しいものではなく、時には苦しいなと思うことも、難しいと思うこともりました。しかし、中学校や高校の頃とは少しずつ環境が社会へと近づく中で、自分の視野を広げていくことは、いずれ経験しなければならないことだと思います。それを多くの先輩や友達とともに切磋琢磨しあいながら、会議の中で、そして、普段のサークル活動の中で経験できたことは、自分の大きな成長に繋がりました。

特に、会議の中では、担当国の国益を達成しつつ国際社会の秩序を保つべく、様々な国の大使と協力したり、対立したりしながら、妥協点を探し、交渉していかなくてはなりません。世界には様々な国があり、当然、その国ごとに主張はそれぞれ違います。その違いを受け入れ、理解していく中で、一度足を止め、自分の「常識」に気が付くことで、多様な考えを入れることができるようになりました。

 

 

ここまでいろいろなお話をしてきましたが、四ツ谷研究会に所属している人は、話をしていて飽きず、優しくて暖かさに満ち溢れていて、毎日が楽しくて仕方がないです。実際、私もこのサークルに入る最終的な決め手は先輩方、そして同期の人柄の良さに惚れたからでした!!まずは難しく考えずに私たちの元に足を運んでみてください。きっと今までにない新しい世界が広がっていると思います。みなさまが四ツ谷研究会のドアをたたいてくださるのを四ツ谷研究会員一同、心よりお待ちしております。